目次
はじめに
大人からでもピアノを趣味にした時に、表面的なメリットがたくさんあることをご存知でしょうか。
ピアノを始めてみないと知り得ない表面的なメリットについて今日は考えていきたいと思います。
表面的なメリット
表面的なメリットは大きく3つあると思います。早速考えていきましょう。
ウケがいい
何と言っても、「対外的なウケがいい」ことが最大の表面的なメリットといってもいいでしょう。趣味でピアノを弾いていてウケが悪いことはほぼありません。
ピアノはどちらかというと、女性の趣味という印象がありますが、男性が趣味で弾いていても、意外性もあってウケがいいです。
ということで、対外的なウケを狙うなら、趣味でピアノを始めることをオススメします^^
活動の場が広がる
ピアノが弾けるようになってくると、バンドを組んだり、コンサートで曲を披露したり、セッションで演奏したりなど、たくさん繋がる場ができてきます。
SNSでも、ピアノや鍵盤で繋がるコミュニティーがたくさんあるので、そういったところで趣味仲間を増やすことができます。
要するに、コミュニケーションツールとしてピアノを活用することができるのです!これなら会話が苦手な人でも、音楽の話で気軽に繋がることもできますね。
多方面に趣味を展開できる
DTMや弾き語り(ピアノで)をするには、鍵盤操作が必要ですが、ピアノである程度独奏できる能力がつけば、こういった趣味に派生することができます。
また、キーボードやオルガン、鍵盤ハーモニカ、シンセサイザーなどといったピアノ以外の楽器も、基本的な音程の並びや発音の方法は同じなので、こういった楽器に趣味を広げていくことも可能です。
最後に
今回は、ピアノを趣味にすることの表面的なメリットについて考えていきました。
ピアノを弾ける人にしか見えていない世界があること、いろんな可能性があることがお分かりになられたかと思います。
今からでも遅くありませんよ!これから是非ピアノを趣味にして人生に新たな彩りを追加しましょう!