こんにちは。櫻井です。
自宅で習える超初心者向けピアノ教材の完成が間近に迫ってきました。当教材には5年以上もの月日を費やしていますが、いよいよ完成です。間も無く公開できると思います。
この教材は「超初心者が自宅で独学でピアノをマスターする」ことだけに焦点を絞った内容となっています。教本1冊、演奏用楽譜1冊、DVD3枚で構成される当教材は「独学で楽しくピアノを習得する」ための知識を全て出し尽くした包括的教科書となるでしょう。
演奏技術に加え、楽典などの初心者に必要な情報を網羅する予定です。簡単なコード理論についてもご紹介いたします。
とはいえ、私はみなさんの力を必要としています。教本やDVDなどの制作発注を行う前に、コースの最終検証を行ない、取りこぼしがないかを確認したいと考えています。
そこでみなさんにお願いしたいのです。ほんの数分しかかからない簡単なアンケートです。お尋ねしたい点はわずか1つです。
独学で楽しくピアノを習得するためにいちばん知りたいことを2点、挙げていただけるでしょうか。
※お力添えいただける方は、お手数ですが下のコメント欄にコメントをしていただけますと非常に嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。
初めまして。ピアノ初心者ですが、忙しいなかでどうやって練習すれば良いかわかりません。
知りたいことは、最低限の楽譜の読み方と、右手と左手を上手に弾ける方法です。
よろしくお願いします。
パウダーさん、コメントありがとうございます。お忙しい中でどのように楽譜を読んだり、指を動かす練習をすればいいか悩まれているということですね。大変貴重なご意見ありがとうございます。参考にさせていただきます。これからのメルマガでも、パウダーさんの悩まれているようなことについて触れていきたいと思いますので、ぜひ楽しみにご覧いただければ幸いです。
独学でピアノを習得するために知りたいことは、両手で弾くためのコツと、今の自分の力で出来そうな曲の選び方です。
かわせさん、コメントありがとうございます。両手で弾くためのコツや、曲の選び方についても今後触れていきたいと思いますね。
今晩は!😃人から貰った、古いキイボード持っています。
希望は、1曲だけでも、歌いながら弾ける‼️✨事です。
昨夜、ダウンロードしようとしたら、今iPadの調子が悪くて、出来たり出来なかったりして、、二回トライしてダメで、またダメかと⤵️、、新しく購入するか、修理に出すか、思案中でした。すると、今日再びメール頂き、今ここに至りました!
私は、もう還暦も 過ぎて中々覚えたりがうまく出来なかったりすると、思いますが、
頑張って歌って、弾けるようになりたいので、どうか宜しくお願い致します!
山根さん、貴重なご意見ありがとうございます。歌いながら弾く目標、とても素敵ですね。私は歌はあまり上手ではないのでお教えすることが困難ではありますが、簡単なコードについてにも触れようかと考えておりますので、弾き語りにご活用いただける部分もあるかもしれません。(ダウンロードがうまくできないということで煩わせてしまっているようですね、、、せっかく楽しみにしてくださっているということですので、どうしてもダウンロードできない場合は、メルマガの文章の最後に書いてある問い合わせのメールアドレスに、お問い合わせいただけましたらと思います!)
小2から高2の10年ちょっとピアノのレッスンに通ってましたが、その間はずっとクラシックを習っていたのでJ POPを弾けません。(リズム感が違う感じ?)
今は趣味としてピアノを続けてます。
知りたいことはJ POPを弾くコツとコードの覚え方です
りなさん、コメントありがとうございます。10年程度クラシックを習っていらっしゃったということで、素晴らしいです。譜読みや指遣いについては十分習得されているものと推察致します。J-POP特有のリズム感について、メロディーに対する伴奏が他の楽器(ベース・ドラム・ギター等)を補完したり再現するような動きをするので、クラッシックと「ノリ」みたいなものが変わることが多いと個人的にも感じます(特に左手)。確かに難しい問題です。また、コードの覚え方は、りなさんのように悩む方も多いように感じます。私も今でも悩みます。いただきました貴重なご意見を元に、少しポップミュージック特有の技術や知識について噛み砕いて考えられるようなコンテンツを今後提供してしていくことを考えてみます。ありがとうございます。
櫻井さま、初めまして。私は独学でピアノを始めてから10年以上になります。数年間のブランクがあります。バイエル、チェルニー30番(15番まで)、ブルグミュラー25の練習曲を終えてます。右手と左手を単独では弾けるのですが、両手弾きだと上手くいきません。それに、和音にドレミファソラシドを記入したり、#、♭、♮などの臨時記号を書き込む癖が抜けません。練習方法は12の長音階と12の短音階(和声的と旋律的)実質36の音階を例えば、ハ長調の長音階とハ短調の短音階(全部で3つの音階)を1日目に次は別の音階と順番に全36音階を練習してから、曲の練習をしてます。クラシック音楽も素晴らしいし、ジャズやブルース、ポピュラー音楽も弾いてみたいですが、コードに関する知識が乏しいため、なかなかコードネームを見て即興的に伴奏ができればと願ってます。尚、ピアノ以外にヴァイオリン、フラメンコギター、ウクレレもそこそこ弾けますが、ピアノ(鍵盤楽器)が私には一番難しく感じます。
橋田さま、コメントいただきありがとうございます。とてもたくさんの楽器を弾かれておられ、また幅広いジャンルにご興味を持たれているということで、何より独学でピアノを長く続ける人は実は少なかったりするので本当に素晴らしいですね!(音階の練習、すごいです)両手弾きになると、途端に難易度が上がって弾きづらい感覚、とても共感いたします。左手が特に思うように動いてくれないかもしれません。また、ピアノの楽譜は特に情報量が多いので慣れるのにかなり苦労すると思います。この辺り私も研究の日々ですが、指の触感と目の視覚に馴染ませるコツみたいなところをシェアできたらお役に立てるかもしれないと感じました。貴重なご意見を元に、何かヒントをご提供できるよう考えてみようと思います。ありがとうございます。
こんにちは😃
山根恵子です、
この度メールお送りしましたのは、順調に拝見させて頂いていた初心者向けレッスンのメールが突如届かなくなってしまいましたー😢配信解除などしていないし、毎回楽しみにしていたのに、ショックですー😢
どうにか もう一度送って頂けないでしょうか❓
山根さん
ご連絡いただきありがとうございます!
配信が滞っているこということで、申し訳ございませんTT
今しがた再度レッスンを配信する設定をさせてもらいましたが、
届いていらっしゃいますでしょうか!?
(もしかしたら迷惑メールフォルダなどに入ってしまっているかもしれません)
前略
お返事ありがとうございます!
やはり、届いていないのです!😢
1月25日に届いてから、それ以降届いていません。😢
うっきっきピアノのメールは、1回目からすべて保存しているので、そこからコメントさせて頂いてます、、パソコンとか、、すべてに弱いので、何故こうなったのか?分かりません、、が もし届かないとしても、近いうちに、教材購入したいと思っています!
そうなんですねTT せっかくご連絡いただいているのに大変申し訳ございませんm(__)m
もしスマホや携帯以外に、GメールやYahooメールなどのフリーメールがありましたら、そちらで登録していただければメールがより確実に到達するらしいのですが、お持ちではありませんでしょうか?
教材についてありがとうございます。このメールレッスンのエッセンスも維持しながら、格段に楽しく自分のペースで上達できる内容に仕上げましたので長くお楽しみいただけること自負しております。ご不明な点がございましたらどうぞいつでもお聞きくださいませm(__)m
ピアノを弾くのに悩みは多いですが、先ず多くの優しい曲の弾き込み不足と思っています。もう20年弾いてますが自由に楽しく弾く、ピアノを無理なく弾くには、程遠い状態です。早くこの状態から脱出したい!その辺のポピュラーやジャズを楽に弾いて、歌いたい!
コメント頂きありがとうございます!長く弾いてらっしゃるということですので、素晴らしいですね!ポピュラーやジャズはかっこいいですよね!そのぶん基本の技術に加えてそのジャンル特有のコードやスケール(音階)、独特のグルーブや捉え方が必要なもので奥がふかいものですね。コメントを今後の参考にさせていただきます!また是非取り組むきっかけになっていただきたく、音楽理論の基礎を噛み砕いて体系立てた初心者向けの教材(うっきうきピアノ)も現在ネットで販売しております。必要に応じて練習の参考にしていただけますと幸いです!
はじめまして。
コロナ禍で何か自宅で始めたいと思い 電子ピアノを購入しましたが なかなか独学では上達せず 初心者レベルのままです。
できるなら 楽譜を見ながらブラインドタッチで弾けるのが夢です。
コメントありがとうございます!新しい趣味を始める一歩を踏み出されたこと、とても素晴らしいですね。独学でのピアノ学習は確かに挑戦的ですが、少しずつでも確実に上達していくことができますよ。
楽譜を見ながらブラインドタッチで弾くという目標は、非常に魅力的で、達成感も大きいものになるでしょう。そのために、基本的な指の配置やスケールの練習を繰り返すことが重要です。また、シンプルな曲から始めて徐々に難易度を上げていくことで、自然とキーを覚え、視覚を頼らずに弾けるようになります。
もしよろしければ、初心者向けの練習方法やおすすめの教材についてもご紹介できますので、ぜひご相談くださいね。一緒にピアノスキルを向上させていきましょう!